5.労働問題
未払残業代の消滅時効

 令和2年4月1日以降に発生した未払残業代の時効期間は、2年から3年に変わっています。労働基準法115条で「2年間」と定められていたものが「5年間」に改正されているのですが、「当分の間」は「3年間」ということにされていま […]

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