「地方自治法」について、法律監修をさせていただきました【3】

これまで本コラムで、地方自治法について法律監修をさせていただいていることを紹介してきました。
全体で4部構成となっていますが、今回は、「第3部~地方財政」について紹介させていただきます。
第3部では、地方財政の仕組みについて、予算の手続や内容、契約の種別、財産の意義、公の施設の意義、監査の種別や住民監査請求・住民訴訟の意義などについて学んでいただきます。
内容が多岐にわたり、学習ボリュームが大きくなっていますが、財政の規律は、住民から信頼を得られる行政の実現に向けて、不可欠な内容です。例えば、住民訴訟は、たまにマスコミ等でも報じられることがありますが、地方自治の本旨に基づく住民参政の一環として、住民に対し、職員の違法な行為等の予防、是正を裁判所に請求する権能を与え、地方財務行政の適正な運営を確保することにつながります。
前回同様、当事務所の松渓 康弁護士が法律監修させていただき、株式会社インソース様から「地方自治法」(今回は、第3部)の解説動画が販売されることになっています。
体系的に地方自治法を学びたいとお考えの方にとっては、とても有益な内容になっています。ご興味のある方は、株式会社インソース様の「動画百貨店」ウェブサイトをご覧ください。

